えみか👧🏻とローツェ🐴の「 エミーツェ成長日記 」

太陽🌞から生まれ、たくさんの愛と ホスピタリティの元に育った 温室育ちの23歳👧🏻。愛馬ローツェ🐴を連れて 単身、関西に修行へ。

人への、気づかい

 

 



『 人 』としての お話。




成田空港 を利用することの多い わたしだが、

成田空港行きの電車の中でも、
もちろん空港内でも

当たり前なんだけど、

まわりを見渡せば、9割方が 外国の人。


右に座っているのも、外国の人。
左に立っているのも、外国の人。

目線を上げても、後ろを振り返っても、
あっちもこっちも、背の高い 外国の人。


(笑)

まるで自分が

海外に 旅行に来たような気分になるほど。

 


そんな成田空港は、わたしにとって
実は 心温まる シチュエーションの多い場所でもある。

 


電車から降りるとき。

エスカレーターに並んでいるとき。

はたまた、
スタバで 思いを巡らせているとき。(笑)


そこには、“ After you ” の
心温まる【 気づかい 】が、常に存在する。



彼らの振る舞いは、

 

とても自然で、且つ 丁寧で、堂々としている。

そして何より、smile😊 を欠かさない。


そのスマートで ダンディな振る舞いは、


わたしの心に
「 大事に扱ってもらっている 」という
一種の安心感のようなものを生ませ、

そして、胸に手を当て
心から「 ありがとう 」と言いたくなるような、


どこか 幸せな気持ちにさせてくれる。



「 紳士的な振る舞い 」として、

現代では、マナーの一環としても定着してきた
「 レディーファースト 」。

 

 

そもそも「 レディーファースト 」は、
西欧の騎士道の教えが 起源であるという。

 

武力を持ち、戦いとなれば
人の命を奪うような立場でもある騎士。

 

せめて平時には、
人よりも 立派に礼節を保ち、弱者をいたわるべし とされ、


その中でも 女性は、
「 かよわき存在 」として、真っ先に いたわる決まりになったのが、


「 レディーファースト 」の始まりだという。

 

 

その後 時代が進み、

「 紳士として、常に女性を優先するような
優雅な 態度 」
として定着してきたのが、

 

今の わたしたちの よく知っている

「 レディーファースト 」だろう。

 

 

グローバル化 が進み、


身につけておくべき “ 当たり前のマナー ” 、
守るべき “ 不文律 ”

 

と され始めている「 レディーファースト 」。

 


マナー本 なるものが
書店の棚を埋め尽くす中、


シャイな国民性 と言われている日本人は、

 

「 レディーファースト 」の形式的なことばかりを 気にしてしまっているような気がする。

 
日本は文化が違う、
シャイだから 相手に好意的な行動ができない、

助けてあげたいけど
気持ちをうまく表せない、

などなど。


ただの、
“ 思いやり不足 ”と “ 表現下手 ” なだけと思ってしまうのは、わたしだけだろうか。

 


「 レディーファースト 」を例にとって
ここまで話してきたけど、

これは 決して、
男性に限ったことではないと わたしは思っている。

 

 

例えば。

自分の母親が、両手に抱えられないほどの
重そうな荷物を持っていたら。


その荷物を持ってあげたり、
通りやすいように ドアを押さえておいてあげたり、

少しでも助けようと、
“ 誰しも ” が 思うはず。

 


そこには、
『 こうしなくちゃいけない 』というような
“ 義務的な気持ち ” は一切表れない。

 


『 こうしたほうが、相手が助かるんじゃないか 』
という、

単純だけど、とても素直な気持ちが存在する。

 


その素直な気持ちが、

【 気づかい 】という花を 咲かせるための種だということを、忘れてはいけない。

 

あとは、
気づけたら 表現するだけ。

 

表現にルールなどは 存在しないのだから、

どうせやるなら丁寧に、
そして 堂々と振る舞おう。

そして、最後に 隠し味として
ありったけの笑顔 を追加しよう 😊😊


そうすれば、
わたしたちの気持ちは
より強く、且つ スマートに 相手に伝わるはず。

 

 

そして、


わたしたちの

どこからか 不思議と にじみ出てくる「 余裕 」に繋がっていくのだと思う。

 
「 人を助けることを 惜しまない 」その心は、

“ 相手を気遣う表現力 ” として
必ず、後天的に身につけられるもの。


わたしだって前までは、恥ずかしくて
電車で席を譲れなかったし、

前を歩いている人が 何かを落としても
あっ... って言って終わっていた。


でも、

相手を尊重し、大事にする
【 さりげない気遣い 】を受けたことにより、

わたしも自然と意識するようになった。



一歩引いて、他の人を優先する大らかさ、

たとえ自分が 脇に回ったとしても
相手を立てることのできる懐の深さ、

手を貸すべきタイミングを見る
視野の広さ。


これらは、

仕事上での「 わたし 」はもちろん、
プライベートでの「 わたし 」をも

自信に満ち溢れたものとし、
そこに洗練さをプラスしてくれた。

 


“ 還元 ” って、なんてステキなんだろう 😌😌