だって 笑夏 ( えみか ) だもん!😉

太陽🌞から生まれ、 たくさんの 気遣い 心遣い と、おもてなしの心 の元に育ちました。

小物への、気づかい




『 その人の服装や 持ち物は、口ほどにモノを言う 』



こんなことを感じた経験、
誰しも1度はあるはず。


服装はもちろん、
身につけているアクセサリー、
持ち物である カバンや その中身。


これら “ その人に属するモノ ” は、

意外と、その人について
数多くのことを語る。


1番分かりやすい例としてあげられるのが
やはり、 “ 車 ” だろう。


艶々な黒塗りのベンツ、

真っ赤なスポーツカー、

真っ白なオープンカー

... などなど。


それぞれ、どんな雰囲気を持ち合わせた 乗り手なのかは
比較的、容易に想像できる。


また、

こまめに洗車されているかどうか や、
中に置いてある小物を見れば、

ますます イメージを掴みやすくなる。



こんな風に
実は、“ 自分を取り巻くモノ ” は

実際に話をして
どんな考え方の持ち主なのかを知る前から、

「 感覚 」や「 知性 」、
ライフスタイルや 交友関係 までをも

自ら公表しているつもりがなくても、
目の前にいる相手に、ペラペラと喋ってしまっているのだ。

 

 


ある本で読んだ 面白い話を、ここでひとつ。



とある企業の社長が、
高級ホテルに宿泊するときのこと。

こちらに ご署名をお願いします 」
と、宿泊サインの際に 手渡されたのが

コンビニでも売っていそうな
プラスチックのボールペン🖊だったので、

連泊するところを 1泊のみにして、
別のホテルに移動した。

というお話。



この社長は、

「 高級ホテルを謳っていながら、


大事な宿泊サインをさせる際に
安物のボールペン を差し出しても平気な神経であるならば、

滞在中のサービスの品質も 期待できない 」

と言ったという。



つまり ボールペンたった1本から、

仕事への姿勢や、顧客への考え方、配慮、
“ おもてなし度 ” をも 見抜いたというわけだ。


わたしたちに言わせれば
たかがボールペン1本 かもしれないが、

持ち物へのこだわりが強く、

その モノ の、質やテイストまでをも気にする人は、
安物ボールペン に我慢しない。


そういう人たちは、

契約時に 顧客に差し出す筆記具は
必ず “ モンブラン ” だったりするという。


顧客の、信頼感や 満足感を得るために、
サインする 万年筆のことまで考えるのだ。


ここに、小物への気遣いがあり、

結果的に、それが 周囲に対して
どんな気遣いがあるのかどうか にまで

繋がっていくのだと感じた。



そういえば、

わたしの父親
母から送られた “ モンブラン ” を
普段から愛用しているし、


10年くらい前?、
何でもない日に突然、「 日頃の感謝 」で
父が 母に送ったプレゼントには、


文具界の雄 とも呼ばれている
“ パーカー ” を選んでいた。


ツイスト方式で 芯が出されるタイプで、

母の優しさを表すような、
美しいピンクゴールドの色が 印象的だった。


父と母、お互いが、
お互いのことを考えながら 送りあったモノ。

そこには、娘のわたしでさえ分からない
「 気遣い 」があり、

言葉では表すことのできないメッセージが
含まれているんだと思う。